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地下付きの家
ここでは、地下付きの家の施工例を、その工夫のポイントと施工担当会社を具体的に紹介しています。
地下付きにしたことでスペースにゆとりを持たせた施行例
引用元:諫早建設公式
(https://isahaya.co.jp/gallery/index.php?album=----n-&image=sn003a.jpg)
- 地下があることで、広いスペースがうまれリビングを広くとれた
- リビングの一角に畳のスペースを作ることができ、使いやすくなった
- 明るく、風通しの良いという絶対条件をかなえた明るい家
地下室があることで、外観のイメージ以上に広々とした空間を確保できています。絶対条件であった、明るさと、風通しの良さも、大きなガラス面を取ることでクリア。リビングからは緑も見えて、視覚的にも涼やかさを演出できています。
この家を建てたのは諫早建設
- 所在地:東京都小平市美園町1-15-10諫早第三ビル3階
- アクセス:西武新宿線 小平駅徒歩1分
こだわりの趣味の部屋を地下に作った施工例
引用元:ハウステックス公式(http://www.housetecs.co.jp/img/js_in08.jpg)
- 趣向をこらした趣味の空間を地下に設けた
- 南に設けたドライエリアから入る光で、地下とは思えない明るさ
- 広いドライエリアは明るさだけでなく、和の庭園としても茶室を落ち着いたものにしている
とても地下にあるとは思えない、趣向をこらした和の空間。外の音が気にならない地下だからこそ、お茶を楽しむ落ち着いた雰囲気が可能になっています。広いドライエリアのお陰で、畳にまで光が差し込んでいます。
この家を建てたのはハウステックス
- 所在地:東京都小金井市梶野町4-16-10
- アクセス:JR中央線東小金井駅 北口 徒歩10分
地下室付きで十分な空間となった二世帯住宅の施行例
引用元:ミューズの家公式(http://www.muse-ie.com/example/no23.html)
- 地下付きの3階建にしたことで、充分な広さを確保
- 地下と1階を親世帯、2階と3階を子世帯と分けたことでプライバシーが守られている
- 各フロアで雰囲気の異なる空間となっている
地下を作ることで4つとなったフロアを、二世帯で分けることでプライバシーが守られ、それぞれの居住スペースも十分な広さになりました。地上を木造・地下を鉄筋コンクリート造など、希望にあわせて柔軟に工法を選べます。
この家を建てたのはミューズの家
- 所在地:東京都小金井市本町4-13-17 グランパスMK1F